15時半に横川到着。さっそくおぎのやさんで蕎麦をいただいていてから、おぎのやさんの顔である釜飯弁当を買って車中の人となります。高崎駅で湘南新宿ラインに乗り換えて、お疲れさまということで、グリーン車で釜飯弁当をいっただっきま〜す。
以前TVで観たけど、工場はオートメーション化されて、飯を盛るのも機械がやっていた。具材も一品ずつ調理&味付けしているので、品質が安定しています。器の形状からつい丼物を食べている錯覚がするけど、これは駅弁。駅弁ってフツー冷たいのに、峠の釜めしは保温されているので、人肌ほどの暖かさがウレシいね。
1時間半ほど前に蕎麦を食べたばかりなのに、ペロリといただけちゃいました。(^-^; 初めて峠の釜めしをいただいたのは、信越本線の横川〜軽井沢間が廃止となる平成9年(1997)。横川駅ホームでいただきました。13年ぶりの峠の釜めしだけど、変わらぬ味と値段に感激。
ごちそうさまでした。(^-^)v