注文は食券制です。「支那そば」らしいあっさりとした醤油味で、ほのかに魚介系の香りがします。醤油の味が出しゃばっておらず、あまり塩っぱくない。天明7年(1787)上州大間々で創業した岡直三郎商店(現在は町田市に移転)の丸大豆醤油を使っています。チャーシューも味玉もトロトロ〜。
お店のこだわりとして、麺は国産小麦粉の自家製麺、汁は国産の豚ガラ・鶏ガラ・昆布・煮干・鰹節・鯖節など、保存料・化学調味料は一切使用していないということです。
材料にこだわると、価格に反映して高額になっちゃうけど、デフォルトのラーメンが700円なので、ありがたいことです。餃子にもこだわっているようなので、次は餃子を食べたいね〜。
ごちそうさまでした。(^-^)v