小判型で楕円形のボディに「十万石」の焼き印。つくね芋を練りこんだ皮はしっとりとして、皮だけ食べても美味しい。中は甘さ控え目のこしあんがギッシリと詰まっています。これなら「うまい うますぎる」ってなコピーはうなずけます。喜多さんと各1個ずつ買ったけど、これなら箱買いしてもヨカッタ…。(^-^; てくてく歩いて深谷市となり、小腹が空いた頃に、熊野大神社でいただきました。
帰宅して十万石ふくさやさんのホームページをチェックしたら、例の「うまい うますぎる」は、棟方志功画伯のコピーなのでビックリ!(◎o◎) 画伯は勝烈庵さんもお気に入りだったので、なかなかのグルメなのね。
ごちそうさまでした。(^-^)v